成形工場の見える化・IoT化を実現するシステム
Fvsysは、成形工場の生産設備から情報を収集し、
工場の集中設備(冷却装置、コンプレッサ等)、成形機、周辺機器を「見える化」するシステムです。
Fvsysとは
● Fvsysは、成形工場の設備から情報を収集し、生産現場の状況を分かりやすく確認できるようにするシステムです。
● 工場設備の稼働状況を「見える化」することで、設備の状態把握や生産現場の改善を支援します。
※画面の色は、青:運転中、赤:警報発報で停止、黄:警報発報で運転、グレー:停止を示します。
※設定することで、最大10システムまで機器を表示・モニターできます。
主な機能
稼働状況の
見える化
集中設備や成形機および周辺機器などの設備の稼働状況を確認できます。
データの収集
設備から情報を収集し、工場の状態を把握するために活用します。
工場のIoT化
工場内の設備や情報をつなぎ、生産現場のIoT化を支援します。
機器モニタ
成形機の生産状況や運転状態などをリアルタイムに確認できます。
警報モニタ
● 発生中の警報や警報履歴を一覧表示し、設備の異常や警報内容を確認できます。
● 発生場所、警報名、警報タイプ、発生日時などを確認でき、警報履歴から過去の警報も確認できます。
● FvsysのPCにはシグナルタワーを設置できるため、オフィスなど現場から離れた場所にいても、警報の発生を確認できます。
● 警報発生時には、警報の種類に応じて、設定した複数のメールアドレスへ警報メールを送信できます。
機器モニタ
● メイン画面の機器画像をクリックすると、機器ごとの詳細な運転状態を確認できます。
● 通信仕様に対応した機器は、成形開始時に金型データに登録された設定温度で自動起動できます。
また、手動による遠隔起動にも対応しています。
● Fvsysの特徴が伝わる代表的なモニタを選んで紹介しています。
成形機モニタ
● 電力量計を取り付けることで、電力量を監視し、設定値に応じた警報を発報できます。
● 通信仕様のコントローラを採用すると詳細データを監視し、設定値に応じた警報を発報できます。
除湿乾燥機運転モニタ
● 圧力センサを取り付けることで、供給エアー圧を監視し、設定値に応じた警報を発報できます。
● 電力量計を取り付けることで、電力量を監視し、設定値に応じた警報を発報できます。
● 通信仕様のコントローラを採用すると詳細データを監視し、設定値に応じた警報を発報できます。
金型温度調節機運転モニタ
● 流量センサを取り付けることで、金型冷却水の温度・圧力・流量を監視し、設定値に応じた警報を発報できます。
● 電力量計を取り付けることで、電力量を監視し、設定値に応じた警報を発報できます。
● 通信仕様のコントローラを採用すると詳細データを監視し、設定値に応じた警報を発報できます。
金型用マニフォールド
● 金型冷却水の温度・圧力・流量を監視し、設定値に応じた警報を発報できます。
● マニフォールドを2台採用することで、8方向まで対応できます。
● マニフォールド(MFS)は通信仕様です。
原料タンク
● 原料タンクの蓋にロック機構を取り付け、タブレットで読み込んだQRコードにより、 原料タンクの
蓋を開けるシステムを構築できます。
● 温湿度センサを取り付けることで、タンク内の湿度と温度を監視し、設定値に応じた警報を発報できます。
タブレットアプリ(Fvsys Android)
● Fvsys Androidは、タブレットからFvsysと通信し、工場内の機器の運転状況を確認したり、機器の起動・停止、運転データの送信などを行うためのアプリです。
● 原料のQRコードを利用したタンクのロック解除にも対応し、原料の誤投入防止を支援します。
Fvsys Androidの機能
● 点検者や成形機などの情報をQRコードから読み込むことで、設定・操作する機器の選択間違いを防止できます。
● 機器ボタンの表示色で運転状況を確認できます。
● 成形機などの機器を選択すると、送信可能な運転データを表示できます。
データを入力して送信することで、機器へ設定値などを送信できます。
● 対象の機器を選択し、タブレットから機器の起動・停止を操作できます。
● 原料のQRコードを読み取ることで、使用する原料に対応したタンクのロックを解除できます。
原料とタンクの組み合わせを確認することで、原料の誤投入を防止できます。
※画面の色は、青:運転中、赤:警報発報で停止、黄:警報発報で運転、グレー:停止を示します。
※成形機番号を切り替えることで、最大10システムまでの機器を表示・モニター・操作できます。
システム構成
2言語対応
日本語・英語に対応しており、使用する言語を切り替えて利用できます。