よくあるご質問(FAQ)

よくあるご質問(FAQ)

製品やサービスについて、よくいただくご質問をまとめています。
質問をクリックすると回答を表示できます。

成形工場管理システム(Fvsys)

Fvsysを採用するにはどうすれば良いですか?
Fvsysはフリーソフトとして提供していますので、お客様指定の設備業者に、部品の製作や据付工事などをご依頼いただけます。
必要なアプリケーションは弊社から支給し、設備の製作やシステムの構築にあたっては、設備業者に対して必要な技術支援や指導を行います。

現地でのシステム調整が必要な場合は、別途ご相談ください。
また、タイ国内であれば、対応可能な設備業者をご紹介することもできます。

成形機、及び付帯設備の改造は必要ですか?
成形機や付帯設備が通信仕様であれば、特別な改造は必要ありません。
Fvsysに登録されていないメーカーの機器については、対応するための設定やソフトウェアの追加が必要になる場合があります。

通信仕様に対応していない設備については、リモートI/Oで対応できます。
また、監視するデータに応じて、電力量計、圧力センサ、温度センサ、流量センサなどのデバイスを追加する場合があります。

Fvsysでは何台までの機器を管理できますか?
Fvsysでは、設定により最大10システムまでの機器を表示・モニター・操作できます。
接続する機器の種類や構成によって必要な設定や機器が異なるため、導入する設備に合わせてシステムを構成します。
Fvsysのシステム構成や必要な機器について相談できますか?
Fvsysはフリーソフトとして提供しています。
導入に必要となる機器や部品については、お客様の設備構成に合わせてご相談いただけます。

お客様指定の設備業者がある場合は、その業者に部品の製作や据付工事などをご依頼ください。必要なアプリケーションや図面などは支給いたします。

現地でのシステム調整が必要な場合は、別途ご相談ください。
また、タイ国内であれば、対応可能な設備業者をご紹介することもできます。

対応している成形機、付帯設備のメーカーはどこですか?
通信仕様に対応しているメーカーは下記に表示します。
また、登録されていない機器は、モニタできる項目が制限されますが、リモートI/Oで対応できます。

     

成形機

メーカー 機種 備考
日精樹脂工業株式会社 CSVデータ出力可 通信でショット毎にCSVデータが出力できる機種については、メーカーにご確認ください。

付帯設備

メーカー 機種 備考
株式会社シュトルツ 除湿乾燥機 Modbus通信に対応している機種はメーカーにご確認ください。
株式会社シュトルツ 金型温度調節機 Modbus通信に対応している機種はメーカーにご確認ください。
YUSHIN株式会社 取出ロボット TCP通信に対応している機種はメーカーにご確認ください。
AYSK-Engineering 金型冷却水用
マニホールド
TCP通信に対応しています。
メーカーは問いません。 コンベア 通信仕様のインバータを追加して対応できます。

※粉砕機・輸送機・原料タンクは通信仕様には対応していません。運転中信号、警報信号が出力できればリモートI/Oで対応できます。

Fvsysは無料で使用できますか?
Fvsysはフリーソフトとして提供しています。
ソフトウェア自体は無料でご利用いただけます。

ただし、導入に必要なPC、通信機器、センサなどの機器・部品や、製作・据付工事などには別途費用が必要です。

Fvsysは誰でも使用できますか?
Fvsysは登録制となっているため、誰でもすぐに使用できるものではありません。

ご利用いただくPCのMACアドレスをご連絡いただき、AYSK-Engineeringにてアプリへの登録を行う必要があります。
登録されたPCでのみFvsysを起動することができます。

Fvsysを使用するために、どのようなPCやタブレットが必要ですか?
FvsysはWindows PCで使用します。
必要なPCの性能やOSなどについては、接続する機器やシステム構成によって異なります。
詳細についてはお問い合わせください。

タブレットはAndroidタブレットを使用してください。
また、アプリの表示範囲を考慮して、10インチを推奨しています。

Fvsysと機器はどのように通信しますか?
Fvsysでは、接続する機器の通信仕様に応じて、Modbus TCPやTCP通信などを使用してデータを収集します。
通信仕様に対応していない機器については、リモートI/Oを使用して運転信号や警報信号などを収集することができます。
Fvsysで収集したデータは保存できますか?
Fvsysでは、設備の運転状況や生産データなどを保存し、過去のデータを確認することができます。
保存できるデータや保存期間については、システム構成や設定によって異なります。

RoboLinkシリーズの司令塔(RoboLink)

RoboLinkを採用するにはどうすれば良いですか?
RoboLinkはフリーソフトとして提供していますが、現在は対応している機器が限られています。

現在はYUSHIN製の取出しロボットで使用できます。
タイ国内であれば、YUSHIN PRECISION EQUIPMENT(THAILAND)CO., LTD.で対応可能です。

RoboLinkでは何台までの機器を管理できますか?
RoboLinkでは、設定により最大30台までの機器を表示・モニターできます。
接続する機器の種類や構成によって必要な設定や機器が異なるため、導入する設備に合わせてシステムを構成します。
RoboLinkでどのような機器を管理できますか?
RoboLinkに対応している機器は下記のとおりです。

  

対応機器

メーカー 機種 備考
YUSHIN株式会社 取出ロボット TCP通信に対応している機種はメーカーにご確認ください。
RoboLinkは無料で使用できますか?
RoboLinkシリーズのソフトウェアはフリーソフトとして提供しています。
ソフトウェア自体は無料でご利用いただけます。

ただし、導入に必要なPC、通信機器、センサなどの機器・部品や、製作・据付工事などには別途費用が必要です。

RoboLinkは誰でも使用できますか?
RoboLinkシリーズは登録制となっているため、誰でもすぐに使用できるものではありません。

ご利用いただくPCのMACアドレスをご連絡いただき、AYSK-Engineeringにてアプリへの登録を行う必要があります。
登録されたPCでのみRoboLinkを起動することができます。

RoboLinkではどのような情報を確認できますか?
RoboLinkでは機器の運転履歴の確認や警報の管理、警報内容の確認を行います。
また、RoboLinkはシリーズの司令塔になり、シリーズのアプリと連携することで、以下を行います。

  

連携するとできること

連携アプリ 通信方法 内容
RoboLink Inspection WiFi RoboLink Inspectionか送られてきたデータを元にして金型毎に設定された「点検ショット数」と
「メンテナンスショット数」をリセットして点検・メンテナンスの警報を管理します。
またこれらを一元管理し、点検・メンテナンスの履歴を確認できます。

データを保存しているので、今までの点検、メンテナンスのレポートを表示できます。

RoboLink Monitor WiFi RoboLinkが機器から取得したデータをRoboLink Monitorに送信し、RoboLink Monitorで、生産状況のモニタや
報告書の作成ができるようにします。

機械の運転・生産状況を監視するシステム(RoboLink Monitor)

RoboLink Monitorは何ができますか?
RoboLink Monitorでは、以下のことができます。

  

できること

できること 説明
運転状態の表示 機器ごとの運転状態を、メイン画面の機器ラベルの背景色で表示します。運転中は青色、停止中はグレーで表示します。
また、機器に警報が発生すると、警報ラベルを赤色に変えて表示します。

表示イメージは「RoboLink Monitor」ページをご覧ください。

生産状態の表示 メイン画面に、生産計画と生産実績をデータとグラフで表示します。

表示イメージは「RoboLink Monitor」ページをご覧ください。

運転状況の一覧表示 メイン画面の運転グラフボタンをクリックすると、各機器の1週間分の運転状況をグラフで表示します。
横棒グラフで、運転・停止・金型交換・チョコ停などの状態を色分けして表示します。

表示イメージは「RoboLink Monitor」ページをご覧ください。

運転レポートの作成 1週間の運転状況を数値(データ)とグラフでレポートを作成して、PDF出力できます。
大型スクリーンへの表示 大型スクリーンとミニPCを使ってオフィスや工場に生産状況と運転状況を表示することができます。
別のPCでの使用 PCにRoboLinkをインストールしなくても本アプリをインストールしてRoboLinkと通信することで、使用できます。
同じPCでの使用 RoboLinkをインストールしているPCにインストールすることで、アプリ同士の通信は不要になります。
RoboLink Monitorは何台までの機器を監視できますか?
30台まで監視することができます。
また、表示したい機器をチェックボックス操作で、表示、非表示する事ができます。
表示する台数を少なくすることで、機器ラベルが大きくなります。
RoboLink Monitorではどのような情報を確認できますか?
機器の運転状況・生産状況・警報の発生状況がリアルタイムで確認できます。
また、1週間の運転状況が確認できます。
機器の運転状況はどのように表示されますか?
1週間の運転状況を、時間データと横棒グラフで表示します。
横棒グラフでは、運転状態を色分けして表示します。
停止や警報の状態を確認できますか?
はい、運転・停止の状態は、機器ラベルの色でリアルタイムに確認できます。
警報が発生すると、警報ラベルの背景色を赤色に変えて表示します。
RoboLink MonitorとRoboLinkはどのように連携しますか?
RoboLinkからTCP通信でデータを受信します。
送られてきたデータを基に運転状態、生産状態を数値とグラフで表示します。
RoboLink Monitorは無料で使用できますか?
RoboLink Monitorはフリーソフトとして提供しています。
ソフトウェア自体は無料でご利用いただけます。

ただし、導入に必要なPC、通信機器、センサなどの機器・部品や、製作・据付工事などには別途費用が必要です。

RoboLink Monitorは誰でも使用できますか?
RoboLink Monitorは登録制となっているため、誰でもすぐに使用できるものではありません。

ご利用いただくPCのMACアドレスをご連絡いただき、AYSK-Engineeringにてアプリへの登録を行う必要があります。
登録されたPCでのみRoboLink Monitorを起動することができます。

RoboLink Monitorを使用するには、どのような機器やネットワークが必要ですか?
RoboLinkとは別のPCで使用する場合は、Wi-Fi通信環境を構築する必要があります。

社内のWi-Fiも使用できますが、安全性を考慮し、RoboLinkシステム専用のWi-Fi環境を構築することを推奨しています。
システム構成図は、RoboLinkのページをご覧ください。

機器の点検や金型の点検・メンテナンスの管理(RoboLink Inspection)

RoboLink Inspectionは何ができますか?

RoboLink Inspectionでは、機器や金型の点検・メンテナンスを管理できます。

できること

できること 説明
機器の点検 機器の点検データを管理し、点検結果を確認できます。
金型の点検・メンテナンス 金型に設定された点検・メンテナンスの状態を管理できます。
点検・メンテナンス警報 RoboLink InspectionからRoboLinkにデータを送信することで、RoboLinkで点検・メンテナンスの
履歴・警報を管理します。
履歴管理 点検・メンテナンスのデータを一元管理し、これまでの点検・メンテナンスの履歴を確認できます。
レポート表示 データを保存しているので、今までの点検・メンテナンスのレポートを表示できます。
RoboLink Inspectionは無料で使用できますか?
RoboLink Inspectionはフリーソフトとして提供しています。
ソフトウェア自体は無料でご利用いただけます。

ただし、導入に必要なPC、通信機器、センサなどの機器・部品や、製作・据付工事などには別途費用が必要です。

RoboLink Inspectionは誰でも使用できますか?
RoboLinkシリーズは登録制となっているため、誰でもすぐに使用できるものではありません。

ご利用いただくPCのMACアドレスをご連絡いただき、AYSK-Engineeringにてアプリへの登録を行う必要があります。
登録されたPCでのみRoboLink Inspectionを起動することができます。

RoboLink Inspectionにはどのようなデータを読み込めますか?

RoboLink Inspectionではタブレットアプリで作成したデータを使用して、レポートを作成します。

タブレットから読み込むデータは以下になります。

読み込むデータ

連携アプリ データ 内容
RoboLink Android 機器の点検データ RoboLink Androidで点検したデータを読み込んで、機器点検レポートを作成します。
RoboLink Monitor 金型の点検データ・メンテナンスデータ RoboLink Moldで点検・メンテナンスしたデータを読み込んで、金型点検レポートと
メンテナンスレポートを作成します。
RoboLink Inspectionで点検・メンテナンスレポートを作成できますか?
はい、RoboLink AndroidやRoboL Moldから読み込んだデータに写真を追加し、点検・メンテナンスレポートを作成できます。

作成した写真付きレポートは印刷・PDF出力できます。

RoboLink AndroidやRoboLink Moldと連携できますか?
RoboLink AndroidやRoboLink Moldをインストールしたタブレットに接続して作成した
点検・メンテナンス表を読み込みます。

読み込んだデータで点検・メンテナンスレポートを作成、保存します。

RoboLinkと連携できますか?
RoboLinkをインストールしたPCとWiFi接続して、点検・メンテナンスデータを送信します。

送信したデータでRoboLinkは、点検・メンテナンス時期や履歴を管理し、警報を出力します。

機器の点検作業(RoboLink Android)

RoboLink Androidは何ができますか?
RoboLink Androidでは、以下のことができます。

  

できること

できること 説明
機器の点検 タブレットを使うことで、実際に機器を点検しながら作業・記録ができる。
点検項目の表示 機器に取付けたQRコードを読み込むことで、その機器に必要な点検項目が表示される。
判定入力 判定結果をリストから選択するため、手入力による間違いを防ぎ、点検・メンテナンス作業を効率よく行えます。
備考入力 選択した点検項目の備考欄に点検方法や不具合内容を入力できる。
また、メモボックスに総合評価等を入力できる。
写真撮影 写真撮影ができ、撮影した写真名を選択中の点検項目の備考欄に自動入力するので、
どの点検項目の写真かを容易に判別できる。
点検データの保存 タブレット内に点検データが保存され、いつでも確認できる。
データ連携 RoboLink InspectionのPCとUSB接続することで、点検データをPCへ送信できる。
RoboLink Androidはどのような機器で使用できますか?
2026年10月現在は、取出しロボットのみに対応しています。

今後、順次、成形機周辺機器への対応を追加していく予定です。

点検項目はどのように表示されますか?
機器に貼り付けたQRコードを読み込むことで、その機器に登録されている点検項目を表示します。

表示イメージは「RoboLink Android」ページをご覧ください。

判定はどのように入力しますか?
判定項目をタップすると「A・B・C・―」のリストが表示されるので、設定する判定結果をタップします。
また、判定項目の背景色が緑・黄・赤・グレーに変わるため、視覚的にも判定結果を確認できます。

判定基準:A=問題なし・B=交換推奨・C=至急交換が必要・ー=対象外

点検中に写真を撮影できますか?
点検中でもデータを一時保存することで、撮影できます。

保存せずに撮影しようとすると注意メッセージが表示されます。

点検データはどこに保存されますが?
点検データはタブレット内の通常は直接確認できない場所に保存されます。
点検データを利用する際はダウンロードホルダにコピーします。

RoboLink Androidにはデータを選択してボタンをタップするだけでコピーする機能が有ります。

点検したデータをPCに送信できますか?
はい、タブレット(RoboLink Android)とPC(RoboLink Inspection)をUSBケーブルで接続して
点検データや写真データを送信します。

無線通信では送信できません。(写真データの容量が大きいため)

RoboLink Inspectionとはどのように連携しますか?
RoboLink Inspectionにデータを送信することで、RoboLink Inspectionでは
写真付き点検レポートの作成・点検レポートの保存ができます。
QRコードは何に使用しますか?
点検者QRコードを読み込むことで、点検者を特定し、他の人の名前を使用することを防ぎます。
機器QRコードを読み込んで、機器ID・機器名・点検項目を取得することで、入力ミスを防げます。

キーボードによる手入力はできません。必ず点検者QRコードと機器QRコードを作成してください。
QRコードの作成方法は取扱説明書をご覧ください。

RoboLink Androidはタブレット以外でも使用できますか?
Androidスマートフォンにもインストールできますが、画面が小さいため操作しづらくなります。
10インチ程度のタブレットを推奨しています。

Android端末でのみ使用できます。Windows(PC)では使用できません。

インターネット接続は必要ですか?
インターネットに接続する必要はありません。
インターネットや携帯電話の電波が届かない場所でも、点検作業ができます。

金型の点検・メンテナンス作業(RoboLink Mold)

RoboLink Moldは何ができますか?
RoboLink Moldでは、以下のことができます。

  

できること

できること 説明
金型の点検とメンテナンス タブレットを使うことで、実際に金型の点検またはメンテナンスをしながら作業・記録ができる。
点検・メンテナンスの表示 金型に取り付けたQRコードを読み込むことで、その金型のデータを読み込みます。
点検項目とメンテナンス項目は、画面内のドロップダウンリストで切り替えます。
判定入力 判定結果をリストから選択するため、手入力による間違いを防ぎ、点検・メンテナンス作業を効率よく行えます。
備考入力 選択した点検項目の備考欄に点検方法や不具合内容を入力できる。
また、メモボックスに総合評価等を入力できる。
写真撮影 写真を撮影でき、撮影した写真名は選択中の点検・メンテナンス項目の写真欄に自動入力されます。
そのため、どの項目の写真かを容易に判別できます。
点検データの保存 タブレット内に点検データが保存され、いつでも確認できる。
データ連携 RoboLink InspectionのPCとUSB接続することで、点検データをPCへ送信できる。
RoboLink Moldはどのような金型に使用できますか?
射出成形用の金型を対象としていますが、金型の種類に制限はありません。

点検・メンテナンス項目の追加をご希望の場合は、ご連絡ください。検討のうえ、追加いたします。

金型の点検・メンテナンス項目はどのように表示されますか?
金型に貼り付けたQRコードを読み込むことで、その金型データを表示します。
点検項目とメンテナンス項目は、画面内のドロップダウンリストで切り替えて表示します。

表示イメージは「RoboLink Mold」ページをご覧ください。

点検・メンテナンスの判定はどのように入力しますか?
判定項目をタップすると「〇・△・✕・―」のリストが表示されるので、設定する判定結果をタップします。
また、判定項目の背景色が緑・黄・赤・グレーに変わるため、視覚的にも判定結果を確認できます。

判定基準:○=問題なし、△=メンテナンス推奨、×=至急修理が必要、―=対象外

点検・メンテナンス中に写真を撮影できますか?
点検・メンテナンス中でも、データを一時保存することで写真を撮影できます。

保存せずに撮影しようとすると注意メッセージが表示されます。

点検・メンテナンスの備考やメモを入力できますか?
選択した点検・メンテナンス項目の備考欄に点検・メンテナンス方法や不具合内容を入力できます。
また、メモボックスに総合評価等を入力できます。
点検・メンテナンスデータはどこに保存されますか?
点検・メンテナンスデータはタブレット内の通常は直接確認できない場所に保存されます。
点検・メンテナンスデータを利用する際はダウンロードホルダにコピーします。

RoboLink Moldにはデータを選択してボタンをタップするだけでコピーする機能が有ります。

RoboLink Inspectionと連携できますか?
RoboLink Inspectionにデータを送信することで、写真付きの点検レポートやメンテナンスレポートを作成できます。
作成したレポートは、保存・印刷・PDF出力ができます。
QRコードは何に使用しますか?
点検者QRコードを読み込むことで、点検者を特定し、他の人の名前を使用することを防ぎます。
金型QRコードを読み込むことで、金型ID・金型名を取得し、金型の選択間違いや入力ミスを防ぎます。

キーボードによる手入力はできません。必ず点検者QRコードと金型QRコードを作成してください。
QRコードの作成方法は取扱説明書をご覧ください。

インターネット接続は必要ですか?
インターネットに接続する必要はありません。
インターネットや携帯電話の電波が届かない場所でも、点検作業ができます。

金型冷却水用マニホールド(MSF-Manifold)

金型冷却水用マニホールドは何ができますか?
金型冷却水用マニホールドは、金型の冷却水経路を分岐し、個々の経路の冷却水の流量・温度・圧力を測定する装置です。

Fvsysと連携することで、測定値と設定値を比較し、冷却水の状態を監視できます。

どのような項目を測定できますか?
金型冷却水用マニホールドでは、個々の冷却水経路について、流量・温度を測定できます。
また冷却水の供給側の圧力・戻り側の圧力が測定できます。
Fvsysと連携すると、どのようなことができますか?
Fvsysと連携することで、冷却水の流量・温度・圧力の測定値を監視できます。
また、それぞれの測定項目に上下限値を設定でき、測定値が設定範囲を外れた場合は警報を出力できます。
何方向の冷却水経路に対応できますか?
金型冷却水用マニホールドには、2方向タイプと4方向タイプがあります。

Fvsysにはマニホールドを最大2台まで登録でき、4方向タイプを2台使用することで、最大8方向の冷却水経路に対応できます。

導入するには何が必要ですか?
Fvsysに測定データを取り込むには、成形機ボックスと、リモートI/Oに取り付けるアナログ入力モジュール(4~20 mA)が必要です。

これらの機器を介して、金型冷却水用マニホールドで測定したデータをFvsysに取り込みます。

金型表面温度センサ(MFT-M3)

金型表面温度センサは何ができますか?
金型表面温度センサ(MFT-M3)は、金型の表面温度を非接触で測定するセンサです。

Fvsysと連携して使用することで、金型表面温度を監視できます。

どのように金型に取り付けますか?
ブラケットを金型に取り付けて使用します。金型本体または取付板に、M8×L10程度のタップ加工が必要です。

センサ本体はマグネットで着脱できるため、取り外しや取り付けが簡単に行えます。

複数の金型で使用できますか?
はい。センサ本体はブラケットから取り外して別の金型に取り付けられるため、複数の金型で使用できます。

金型ごとにブラケットを取り付けておくことで、センサ本体を付け替えて使用できます。

金型からどのくらい離して測定できますか?
金型表面温度センサ(MFT-M3)は、金型表面から20~50 mmの距離で測定します。

正確に測定するため、金型表面から適切な距離を保って使用してください。

Fvsysと連携して使用できますか?
はい。Fvsysと連携して、金型表面温度の測定データを取り込み、温度を監視できます。
また、設定した温度の上下限値を超えた場合に、警報を出力できます。

金型識別システム(MIU-M3)

金型識別システムは何ができますか?
金型識別システム(MIU-M3)は、金型に取り付けたタグのデータを読み取り、金型を識別するシステムです。

Fvsysと連携して使用することで、金型の識別情報を生産管理に利用できます。

どのように金型を識別しますか?
金型に取り付けたタグのデータを、金型識別システム(MIU-M3)で読み取ることで、金型を識別します。

センサ本体は金型から取り外せる構造のため、金型に取り付けたタグを読み取れる位置に設置して使用します。

複数の金型で使用できますか?
はい。センサ本体はブラケットから取り外せるため、複数の金型で使用できます。

金型ごとにブラケットを取り付けておくことで、センサ本体を付け替えて使用できます。

金型からどのくらい離して識別できますか?
タグとセンサ本体の距離は10 mmです。
金型識別システム(MIU-M3)は、金型に取り付けたタグのデータを読み取って識別します。
Fvsysと連携すると、どのようなことができますか?
Fvsysにタグデータを送信することで、使用している金型のIDや名称を取得できます。
また、その金型に設定された上下限値と測定値を比較し、設定範囲を外れた場合は警報を出力できます。

その他

技術者との打合せはできますか?
はい、可能です。Fvsysの導入や設備構成、システムの仕様などについて、技術的なご相談に対応いたします。

打合せは基本的にメールでの対応となりますが、訪問による打合せをご希望の場合も、別途ご相談ください。

設備の製作やシステムの構築を依頼することはできますか?
Fvsysはフリーソフトとして提供しています。設備の製作や据付工事については、お客様指定の設備業者にご依頼いただけます。

AYSKは、アプリケーションの提供に加え、必要に応じて設備業者への技術支援や指導を行います。

設備業者が決まっていない場合は、紹介してもらえますか?
タイ国内であれば、対応可能な設備業者をご紹介できる場合があります。

設備の仕様や導入地域などをお伺いしたうえで、別途ご相談させていただきます。

現地でのシステム調整を依頼できますか?
はい、対応可能です。現地でのシステム調整が必要な場合は、対象設備や作業内容などを確認のうえ、別途ご相談ください。

なお、現地対応にあたっては、送迎、食事および宿泊先の手配をお客様にお願いいたします。

タイ国外でも対応できますか?
タイ国外での対応についても、内容や地域に応じて検討いたします。技術的な打合せやシステム導入をご希望の場合は、お問い合わせください。

なお、海外での対応にあたっては、往復航空券の手配ならびに現地での送迎、食事および宿泊先の手配をお客様にお願いいたします。

導入について相談するには、何を伝えればよいですか?
対象となる成形機やロボットの種類・台数、実現したい機能、設備の設置場所などをお知らせください。
ご相談内容を確認し、導入に向けた進め方をご案内いたします。
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